第32章 ニャオハ
ニャオハが向かったとされる建物に到着した
「あ‥門があいてる‥」
「お邪魔します‥ニャオハいる?」
中に入った
すると1匹のニャオハの姿が
「さん!今ニャオハが!」
ニャオハを追うとまたニャオハが現れた
「え!?」
「ニャオハがたくさん」
すると誰かがやってきた
「ニャオハがたくさんいてびっくりした?何か用かしら?」
「あ‥勝手に入ってすいません」
「いいのよ!私はマーニャ!」
マーニャはリコを見て手を叩いた
「あなた!リコさんね?」
「え?そうですけど」
「私はねネコポケモン専門のブリーダーをやってるの」
「もしかして‥ニャオハもここで育ったんですか?」
「えぇそうよ」