第32章 ニャオハ
リコとロイはモリーの所へ
「捻ったようだね‥あんまり動かさないほうがいい」
「‥ありがとうモリー」
「無理しなければすぐ治るよ」
「ねぇニャオ‥あれ‥」
リコが振り向くとニャオハはいなかった
「さん!!」
リコはの所に向かった
「あ!リコちゃんモリーに診てもらった?」
「はい!無理しなければすぐ治るそうです」
「そっか!良かった!」
「あの‥ニャオハがいないんですけど見てませんか?」
「見てないよ?」
するとランドウがやってきた
「ランドウさん」
「森に行くのを見たぞ」
「「森??」」
「ほら!あそこに行くのをな」
「あの建物に‥」
「ありがとうございます!行ってみます」
「リコちゃん!私も行くよ!クワッス!ゾロア!行くよ」
「クワッス!」
「ゾロア!」