第28章 仲良し大作戦
「私はタッグバトル大会出ないから!」
「えー」
ゆののパフュートンは泣きながらどこかへ行ってしまった
「ねぇゆのちゃんのパフュートンも‥ゆのちゃんも好きなんでしょ?」
「好きじゃないです!!」
「私ね‥彼氏いるの」
「彼氏?」
は頷いた
「ずっと好きだったの‥でもいざ本人を目の前にすると素直になれなくて‥でもね‥ある日ね好きな人に告白されたの」
「それって‥両想いだったってこと?」
「うん!今は彼氏なんだ///今でも素直に気持ち言えないときもあるけど‥だからなんかゆのちゃんの気持ちわかるなって‥勝手にごめんね!自分の事はなしちゃって‥でも恋なら応援したい!」
「ありがとうございます!!」