第28章 仲良し大作戦

「よ！ゆの！」

誰かがやってきた

「あ！パフュートンだ」

「ゆの！あの人は？友達？」

「友達じゃないし！ただの幼馴染だし！」

ゆのは少し顔を赤らめそう言った

ゆののパフュートンはゆのの後ろに隠れた

「ねぇグルちゃん！もしかして彼のパフュートンとタッグ組みたいの？」

がそういうとゆののパフュートンは頷いた

「ねっねぇ！カンタ！！」

「なんだよゆの！」

「私のグルちゃんがあんたのパフュートンとタッグ組みたいみたいだから組んでもらえない？」

するとカンタは笑いだした

「は？なんでお前のパフュートンと組まないといけねぇんだよ！」

カンタはのパフュートンに気づいた

「おれ！そっちのパフュートンと組みたい」