• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第24章 鍵


「その2体を仲間にしたら何かわかるかもしれないね」

フリードはわくわくしてきた

「よぉし!やるぞ!キャップ!」

「ピカピ!!」 

「リコの事これからもよろしくお願いします」

ダイアナはペコリと頭を下げた

「どうしたんですか!?急に」

「私は私でやりたいことができた!ライジングボルテッカーズなら安心してリコを任せられる!!前に私の古い友人の事話しただろ?その友人はエクスプローラーズの人間だったのさ‥私はなぜ‥ペンダント‥テラパゴス‥そして鍵を狙うのかを調べたい!ライジングボルテッカーズは六英雄を見つけ‥ラクアを目指すんだ」

「ダイアナさん」

「あ‥この事は胸にしまっといてほしい」

「わかりました」

「あの子の所に行っておいで!」

「はい!」

フリードはモリーの部屋にむかった
/ 384ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp