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ポケットモンスター〜大切な鍵2〜

第3章 役割


はデッキに向かった

「この先も‥私の鍵を狙ってくる‥」

は鍵を見つめた

「ゾロアー」

「おいで‥ゾロア」

ゾロアはの頭の上に乗った

「考えないと‥皆に迷惑かけない方法‥皆が傷つかない方法‥ダイアナさんもいるし‥犠牲になるのが私一人で済むなら‥その方がいい‥」

するとのスマホに着信が

「もしもし‥」

『元気か?』

「ジュン‥どうしたの?」

『なんだってんだよ!!エンペルト!!』

「ふふ‥変わってないね‥エンペルトいるの?」

『おう!お前のエンペルト!ビデオにするからちょっと待てよ?』

ジュンはビデオ通話にしてくれた
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