第2章 出会った伝説のポケモン達
「からよくまた遠く行っちゃった!!って電話来てたからな!」
フリードはそう言って笑った
「フリードは経験してないからわからないんだよ!!本当に大変だったんだから!!」
「わかってるって!でもお前は本当にすげぇよ‥色んな伝説のポケモンに会ってるんだからよ!俺なんかよりすげぇって!」
「がいれば六英雄にも絶対会えるね!!」
「おう!!」
「私‥いなくても会えるよ‥」
はボソッとそう言った
「!お前の鍵は六英雄が仲間になるために必要不可欠ってダイアナさんが言ってたろ?」
「え!?そうなの!?フリード」
「あれ‥言ってなかったか?」
「ピカ」