第15章 お世話になります
「と一緒にいたのか?ずっと」
「ずっとではないですが‥俺‥どこにいたらいいかわからないのでさんの所に‥」
「に手出すんじゃねぇぞ?」
「‥‥‥!!」
ソラは部屋を後にした
「から甘い匂い‥この匂い‥なんだ?」
ゾロアはの頬を舐めた
「ゾロア!寝かしてあげようぜ?」
ゾロアはをじっと見つめた
「大丈夫だ!寝てるだけさ」
フリードはゾロアの頭を撫でた
(グセリンジムのジムリーダーなのか?本当に‥‥あいつは‥)
フリードはキャップの所に戻った
「キャップ寝てた」
「ピカ?」