第15章 お世話になります
「あれ‥なんだか‥眠く‥」
は睡魔に襲われた
(よし‥睡眠薬いりチョコレートを食べさせることに成功!本当ちょろいなこの女‥)
が寝たことをソラは確認した
ソラはのポケットに手を入れた
(さて‥)
ソラはの頬に触れた
(顔は可愛いな‥)
するとドアが開いた
「いるか?」
フリードがやってきた
「あ‥さん寝ちゃって‥」
「何かしてたんですか?」
「あ‥いえ!突然廊下で寝ちゃって‥連れてきたんです!」
ソラは慌ててそう言った
フリードはの元へ歩いた
(なんか甘い匂いするな‥)
(まずい‥まずい‥バレたか?バレたらまずい)