第15章 お世話になります
「フリードその人は?」
「グセリンシティまで連れて行く!」
「ソラと申します!少しの間お世話になります!」
ソラはペコリと頭を下げた
船を出発させた
ソラはの部屋に向かった
「ソラさんどうかしましたか?」
「あ‥いえ‥あなたが部屋に入っていくが見えたので‥俺‥どこにいたらいいかわからなくて」
「ここ私とフリードの部屋ですけど‥ここにいてもいいですよ?ね?ゾロア!クワッス!」
クワッスは頷いた
ゾロアは首を傾げた
(さて‥どう痛めつけてやろうかな‥)
ソラはの体にふと目をやった
(いい体‥してんじゃん)
ソラがに触れようとするとゾロアはソラの手を噛んだ