第13章 紫の液体の正体
「クワッスー」
「どうしたの?クワッス」
クワッスは何かを見つけた
「何これ‥この紫の液体は」
「これでホゲータ滑ったのか!」
「なんだ‥?これは」
フリードは首を傾げだ
「ホゲ!ホゲ!ホゲ!」
「わかった!わかった!ホゲータ!これが何なのか調べような!」
「ホゲ!!」
ホゲータとロイは船内に戻った
「どうだった?フリード!特訓は」
「前より良くなってきてるぞ」
「そっか!良かったね」
はそう言って笑った
クワッスは液体を見つめた
「クワッスも気になるの?この液体」
「クワッス!!」
「じゃあ私達も一緒にこれが何なのか調べよっか!」
「クワッスー!!」