第13章 紫の液体の正体
「キャップ!かげぶんしん!」
「ピカ!」
リコとロイはフリードとデッキでバトルの特訓をしていた
「ホゲータ!ひのこ!」
「ニャオハ!このは!」
キャップの分身が消えていく
キャップは攻撃を交わしホゲータの前に
「ホゲ‥!?」
ホゲータはしりもちをついてしまった
「キャップ!かみなりパンチだ!!」
「ホゲー!!」
するとがデッキにやってきた
「あ‥やってるやってる!」
は微笑んだ
「いけ!ホゲータ!」
「ホゲー!!」
するとホゲータは滑ってしまった
「ホゲータ!?」
ロイはホゲータに駆け寄った
「大丈夫か?ホゲータ」
「ホゲー‥」