第11章 大丈夫
するとの鍵が光った
『僕も戦いたい‥一緒に戦わせて?』
「ガブ‥‥」
(ガブリアスと何を話してるんだ‥?)
『‥僕とフローゼルは君の力になりたい‥バトル一緒にしたい!君と君の仲間を守りたい!ピンチの時は僕らも戦う!戦わせて!』
フリードが振り向くとフローゼルが立っていた
「‥!フローゼル来てるぞ?」
フリードにそう言われは振り向いた
「フリード!」
「なんだ?」
「何かあった時はガブとフローゼルも一緒に戦いたいって言ってるの!だから‥その‥一緒に戦ってもいい‥かな?」
フリードは頷いた
「お前がそうしたいならそれでいい!ガブリアス!フローゼル!ピンチの時はお前たちの力を貸してくれよ?」
ガブリアスとフローゼルは笑顔で頷いた