第11章 大丈夫
「フリード今の歌は?」
「シンオウ地方にまだいた時にが歌ってたな‥綺麗な歌声だな‥聞いてて心地いい」
「さん歌上手‥」
リコは驚いた
「フリード!あと頼んだぞ!行くぞ!リコ」
「うん」
フリードはの元へ
「さすがだな‥」
「フリード!?いつからいたの!?」
「ずっといたぞ?」
は顔を真っ赤にした
「歌相変わらず上手いなお前」
「‥ありがとう///」
「シンオウ地方にいる時よく歌ってたよな?その歌!」
「うん!好きなんだよねこの歌」
「いいよな!その歌俺も好きだ!」
「そっか!なんか嬉しい!フリードも好きで」