第3章 拘束、イマラチオ、中出し
ホテルの部屋に入ると噛み付くようにキスをして呼吸を奪う。
頭ひとつ分違う身長差をゼロにして、逃げられないようにの背中を壁に押し付けながら、両手首をがっちりと捕まえ足の間に体を割り込ませる。
「ほら、抵抗してみろよ。」
すでに息の上がったの手首をギチギチに絞めながら洗脳する
「ずいぶん楽しそうだったねェ。勝てると思った?ねぇ、おれに勝てると思ったの?無理だろ?女のおまえが。勝てないんだよ、何したって。ほら頑張って抜け出してみろ。」
「っぃた、くろ、おさ!ぃたい!」
「分かりやすく挑発しやがって。乗ってやるからトぶんじゃねぇぞ。
どっちに主導権あるか教えてやるよ。」
体を少し離して手首を力任せに押し込めば、壁を軸にずるずるとが座り込む。片手で手首を押さえ直してズボンを太ももまで下ろすとすでに立ち上がる自身を無理矢理の口の中に突っ込んで腰を振る。
「う"ぅ"!んえっ"、がっ!」
喉の奥まで犯して嗚咽感から涙をぼろぼろと流しているのに絶対に歯を立ててこなくて優越感に浸る。
抵抗をやめた手首を解放しての顔をがっちり掴みさらに激しく打ち付ける。
「答えろよ、なぁ、どっちがご主人様だ?」
うすいノドの皮膚が奥をつくたびにボコっと飛び出てそこをぐりぐり押してやれば、強い圧迫から吐欲感が湧き上がってくる。
「ぅっ''!んゔゔぅ!!!」
チアノーゼが出始めた唇の奥の奥で直接胃に注ぐように欲を吐き出す。逃げられないように髪の毛を手前に引きながらドクドクと脈打つそれが収まるのをまってから手を離す。
どさりと音を立てて支えをなくしたの身体が床に倒れ込む。
「トぶなって言ったろ?」
ひゅーひゅー酸素を取り込む音がして顔を覗き込めば涙とよだれと精液にまみれながらうっすらと笑みを浮かべていた。
「で?だれがご主人様?」
「げほっ、っは、く、ろお、さ。は、くろおさんが、っ、わたしの、ごしゅじんさま、」