第1章 おちんちん体操
お兄さんの膝の上には幼稚園生くらいの男の子がちょこんと緊張した面持ちで座っていた。
「な、なぎと……」
「わあ!なぎとくんていうんだ?かっこいい名前だね。何歳かな?」
「○歳…」
「今日、なぎとくんはお兄さんと何をするか知ってるかな?」
「たいそう…体操のお兄さんとたいそうする」
「そうだね!じゃあ早速体操しよっか。準備はいい?」
「うん……」
「じゃあお洋服ぬぎぬぎしようねー」
「わかった……」
お兄さんが男の子の服に手を掛けると存外協力的に動いてくれたので、するりと脱がすことができた。
そして一気にパンツも下ろしてしまう。
「わっ!?」
男の子はさすがに驚きの声を上げたが、お兄さんは全く意に介さない様子で男の子のちんぽを指で摘んだ。
「なぎとくん、おちんちんちっちゃくてかわいいねぇ。」
「んぅう……、恥ずかしいよぉ…」
上下にゆるゆると動かすと、男の子はびくびくと身体を震わせる。小さいなりにしっかりと勃起しており、先端からは透明な汁がとろりと垂れ始めていた。
「それじゃあ準備はいいかい?おちんちん体操、はっじまっるよー!シコシコ♪シコシコ♪」
「あっ、あっ……や、だめぇ……」
お兄さんはリズムに合わせてちんぽをしごいてやる。その度に男の子は快感を享受しているようだった。お兄さんの膝の上で身をくねらせている。