第8章 あとがき
お疲れ様です。ここまでの閲覧ありがとうございました
まず初めに、こんなぶっ飛んだお話を書いてしまい申し訳ないと謝ります
複数愛者に対して差別的考えはなく、むしろそういう人を受け入れていきたいという考え方と
……🍌総受けはかなり人気があるのではないかと
そういう邪な考えで書いたまでです。他の方々と異質な物語になったかと思われますので、苦手だった方もいたのかもしれないな、と思いながら書きました
正直、複数愛は作者の好みです
しかし、書いている人がいない!ということで、実はここだけではなく、別のところでも密かに活動して似たようなシチュエーションを書いている作者です……分かってても秘密にしてくださいね……お願いします
これは、社メンバー全員が両思いという前提でお話が進んでいます。なので描写されていないだけで、🍆🐷も恋人のはずです。恐らくね
といっても、複数愛の始まりは🍌ということで、彼は🦍🍆だけでなく他の社メンバーたちのイチャイチャを見るのも好きであるという前提でお話が進んでいるのです。分かりづらかったでしょうか
にしてもなんで🐷編だけ毎回長くなるのか……申し訳ないです(汗)
このように書くなら別々に書いてもよかったって感じなんですが。そうならないように最後はあのようにまとめています
まぁ拍手も閲覧も全然数なくても、作者は好きなものを書くだけなのですが(消されない限りは……)
もうこれ以上複数愛物語は書くことはないと思いながら……ここまでの閲覧ありがとうございました
また次の作品でお会いしましょう