第1章 振動マシンとM
全裸の俺の前には、そこに立てばブルブルと振動してダイエットになると有名メーカーのマシンが鎮座している。
このマシン、普通の人なら立っているだけでお尻が痛くなるという代物だが、そんなにパワフルならさぞ気持ちがいいだろう。俺はテンションを高めて電源をオンにすると、ヴヴヴヴ……という低い音とともにマシンが振動を始めた。
「わー!いい感じですね!じゃあとりあえず座ってみましょう」
俺は全裸のままマシンに臀部を乗せ、股を開きカメラに映す。振動により全身が揺れ、股間の半立ちのイチモツもぷらぷらと揺れている。
コメント:エロい
コメント:全裸待機してて良かった!
コメント:Mくんの股間の揺れがかわいい
「あっ…玉が、玉がぶるぶるする……っ!」
股間に意識を集中させると、徐々に血液がそこに集まっていくのがわかる。
「ん……もう元気になっちゃいましたね。じゃあそろそろ始めたいと思います!」
コメント:待ってました!
コメント:Mくんのち○ぽ頑張れ〜!