【呪術廻戦】あなたに殺された私は呪術師として生まれ変わる
第13章 新たな夜明けを君と(後日談、R18)
「ぁっ…あっ…だめっ…そんなにっ、突いちゃっ…」
「だめなの?どうして?」
「頭の奥がっ…じんじんするのっ…おかしくなっちゃうっ…ぁっ…」
「おかしくなっちゃうくらい、気持ちいいの?」
「ぁっ…気持ちっいいのっ…」
「いやらしいね、…可愛いよ。もっと気持ちよくなって」
が僕の劣情を一身に受けながら、快楽に蕩けた表情で乱れて、僕だけを見ている。
最高に気持ちいい。
けれど、これまで抑えていた反動なのか、僕の奥底から征服欲がさらに溢れ出す。
もっと僕に、心も体も開いて。
僕を求めて、僕を受け入れて、僕だけのものになって。
の両胸を揉みしだきながら、乳首を指で挟んでコリコリと刺激して、膣の内壁の敏感な部分を僕のモノで擦り上げながら、最奥を突き続けると、はあられもない声を上げながら達した。
快感に仰け反るの淫らな姿と、僕のモノが波打つ膣内でキュウキュウと締め上げられる快感に堪らず、僕はの細い腰を掴んで、自分が達するためにパンパンッとぶつけるように最奥を突き上げる。
の中を僕で満たしたくて、欲望のままにの体を揺さぶった。
込み上げてくる射精感に、僕のモノがさらに膨張してドクドクと脈を打つ。
「、出すよ。…ぁ、あぁー…」
ガクガクと痙攣するの腰を強く引き寄せて、僕のモノを最奥までグッと押し込みながら、の中で射精した。