第1章 【おにショタ】①R-18
「ひゃ!?お兄ちゃん動いちゃダメぇ……!」
私の動きで伊織のアナルが刺激されたのか、彼はビクビクと身体を震わせます。しかし、私は動きを止めません。下から伊織を突き上げ、激しくピストン運動を繰り返します。
私の上で跳ねる伊織は、その小ぶりなおちんちんをぷるぷると揺らしています。アナルで感じているためか、先走りもどっぷりと出ていてとても卑猥です。
「あっ!あんっ!!だめっ……お兄ちゃん、そんなにしたら……僕……もう……っ!」
「イく時は『イク』と言えと言ったでしょう?」
「ごめ、なさ……いっ!イくっ!イッちゃ……ぁあっ!!」
一際大きく伊織が跳ねたかと思うと、彼は私の腹の上でおちんちんをぴくぴく震わせ達し、同時にアナルもキュっと締まります。私も彼のアナルの中へと射精しました。
「はぁっ……はぁ……」
伊織は脱力したように私の胸に倒れ込んできました。私は優しく抱き締めながら頭を撫でてあげます。
「よく頑張りましたね」
そう言うと伊織は顔を上げて嬉しそうに微笑みました。
「でもまだ足りませんね。今日は伊織のアナルにいっぱい種付けしてあげましょう」
「うん……お兄ちゃんのせーえき、僕のお尻にいっぱい出して……」
私は伊織を繋がったまま持ち上げると、ベッドへと寝かせます。そして正常位の体勢で再び抽挿を始めました。
「あんっ!お兄ちゃぁん……!」
私のペニスが前立腺を刺激したのか、伊織は再び勃ち上がった自身のペニスをぷるぷると揺らしながら喘ぎます。そんな可愛らしい彼の乳首を指先で弄ってあげました。
「ひゃうっ!?だめ……おっぱい触られると、また出ちゃうよぉ……」
伊織の可愛らしい反応に私はつい笑みを浮かべます。彼の小さなおちんちんからはカウパー液がどんどん溢れています。もう限界が近いようです。
「良いんですよ伊織。今日は何度だって私の精液を注いであげますから」
そう言って私は激しく腰を打ち付け始めました。それと同時に伊織の乳首も強く摘んであげます。
「ひぎっ!?あっあっ!また、イっちゃう……!」