第14章 映画
井浦はインターホンを押した
少し待っているとが出てきた
「さんその服可愛い」
「そうかな‥///ありがとう」
「安田は?」
「もう来るよ!」
すると眠そうな安田が出てきた
「来たか‥お前ら‥‥ふぁぁぁ」
「眠そうだな安田」
「まぁな‥昨日遅くまでといちゃついてたからな」
「ちょっと先生!何言ってんの!?」
は安田を叩いた
「なんてな冗談だよ冗談」
「じゃあ駅に行こうぜ!」
井浦はの手を握った
「秀‥‥」
「恋人‥なんだし‥いいだろ?手繋いでも」
「うん嬉しい///秀‥映画の時隣座りたい」
「わかった」
「てか‥安田いつもよりちょぴっとだけマシだな」
「おい石川俺はいつもイケメンだぞ?な?」
「今日の安田先生はいつもよりかっこいいよ!」