• テキストサイズ

ホリミヤ〜好きな人〜

第34章 抱かせろ


安田はを抱えた

「先生?」

(‥俺はを抱く‥もう決めたんだ)

「聞いてる?先生どしたの?」

安田は部屋に連れて行った

「何先生」

安田はをベッドに押し倒した

「せんせ‥?」

「脱げ」

「へ⁉」

「いいから脱げ!!!!脱がないなら俺が脱がす」

「なななんで?!私まだ未成年だよ!?」

「そんなの関係ねぇよ」

安田はを脱がし始めた

「待って先生!まだ心の準備が!!」

「俺も出来てねぇから安心しろ!!」

「意味分かんない!!」

安田はの服を脱がした

「待ってほんとに!!先生」

「安心しろこれは愛のあるセックスだ」
/ 299ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp