• テキストサイズ

ホリミヤ〜好きな人〜

第32章 ドライブ


(秀‥そうだよな‥秀は今もさんの事が好きなんだもんな‥)

安田はため息をついた

「わかったよ‥」

「‥‥‥いいの?」

井浦は驚き顔を上げた

「どっちなんだよ‥行くならさっさっと車乗れ!」

「‥‥ありがとう安田!石川!いいって!」

「そっか!良かったな」

石川は微笑んだ

(さっきの秀の顔すげぇ嬉しそうだった)

「も乗れ!車」

「はーい!」

達は車に乗った

「じゃあ行くぞ」

はCDを入れた

「なんの曲?さん」

「西山カナさんの曲!好きなんだよねこの人の曲!共感出来る所もあるし」

は再生ボタンを押した

「秀!良かったな」

「おう!」
/ 299ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp