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ホリミヤ〜好きな人〜

第32章 ドライブ


夜中は目を覚ました

「駄目だ‥眠れない‥」

は安田の部屋に向かった

「‥寝てるよね」

が部屋を出ようとすると腕を掴まれた

「」

「‥ごめん先生起こしちゃったよね」

「眠れないのか?」

「うん」

「一緒に寝るか?」

「うん」

安田はを抱き寄せた

「一緒に寝たいならいつでも言えよ?」

「うんありがとう」

は安田と布団に入った

「先生ありがとう」

「おう‥じゃあおやすみ」

「うんおやすみなさい!安田先生!」

安田はを抱きしめた

は微笑んだ 
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