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ホリミヤ〜好きな人〜

第30章 喧嘩はさせない


家につくと安田はをおろした

「先生今救急箱持ってくるからちょっと待ってて」

「いい‥俺が持ってくる‥お前足痛いんだからあんま動くな」

安田は救急箱を持ってきた

「先にお前の手当てしてやるよ」

「じゃあ‥お願いします‥」

「‥痛かったら言えよ?」

は頷いた

安田は消毒をして包帯を巻いた

「終わったぞ」

「ありがとう先生///」

「じゃあ俺の手当て頼む」

「うん」

は安田の傷口を消毒した

「いて‥」

「平気?」

「あぁ‥」

「これで‥よし!先生終わったよ」

「サンキュ!」

安田はの頭を撫でた

「‥かっこよかったよ先生」

「//////」

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