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ホリミヤ〜好きな人〜

第29章 借り物競争


借り物競争当日

女子たちは更衣室に向かった

「さんって何カップ?」

「え!?何急に堀さん」

「いいから答えてよー!」

すると綾崎がの胸を触った

「あ‥綾崎さん!?」

「こら!レミ!」

「女子同士だしいいじゃん!桜ー」

「ごめんねさんレミがいきなり」

「ううんいいのいいの!」

堀は自分の胸を見た

「私よりはあるわよね?さん」

「知らないよ自分の胸のサイズなんて‥」

「でも堀ーさん巨乳でもないよね?見た感じ」

「まさか‥隠れ巨乳!?」

「違うよ!堀さん!私そんな大きくないから!」

は慌ててそう言った

「そろそろ行きましょ?時間になっちゃう」

「そうね」
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