第3章 嫁
「あ‥先生!」
「なんだ?」
「私には変態発言しないのはなんで?学校の女子にはしてるのに私にだけしないじゃん!学校でも家でも」
「本音はしたいぞ?めちゃくちゃ」
はふふっと笑った
「普段私といる時先生どんな妄想してんの?教えてよ!」
「妄想?そうだな‥」
「そうだなって事はしてるんだね!妄想」
「家にいる時はお前を抱いてみたいとか本気で思う時あるあとお前の今日のパンツは何色だとか」
「‥そんなに抱きたい?じゃあ今すぐ抱いてみる?」
安田は驚いた
「いいのか?」
「いいよ?先生だもん‥先生が私を引き取ってくれなかったら私今どうしてたかわからないし‥」
安田は立ち上がった