第27章 クリスマス
「よし‥じゃあプレゼント交換終わったし‥寝るぞ」
安田はを抱えた
「もう寝るの?」
「時間見ろよ」
「え‥?」
が時計を見ると0時を過ぎていた
「もうこんな時間だったんだ‥だから‥秀さっき寝てたのか」
「お前らも寝ろよ?」
「秀!俺らも寝ようぜ?」
「おやすみ!安田!!」
安田はをそのまま部屋に連れて行った
「‥先生私の部屋向こうだよ?」
「俺が一緒に寝たいんだ!」
「わかったよ!先生!先生このぬいぐるみ可愛いね!」
「お前に当たればいいなって思って選んだ!良かったぜお前に当たって」
「ふふふ」
「おやすみ」
「うんおやすみなさい」