第27章 クリスマス
「石川くんは進路どうするの?」
「ん‥大学行こうかなって思ってる」
「秀は?」
「俺は就職かな‥は?」
「私さ‥先生になろうかなって」
安田は驚いた
「なんでだ」
「安田先生みたいな先生になりたいなって‥思って///」
「ちなみに科目は?」
「体育教師とかどうかな?」
「体育教師か喧嘩強いもんな‥!向いてると思う!お前に体育教師!運動神経もいいし」
「‥教師はやめろ」
「なんで?先生」
安田はの頭に手を置いた
「俺‥お前らが卒業したら教師やめるから」
「「「え‥?!」」」
たちは驚いた
「どうして!?先生!なんで!?何かあったの!?」