• テキストサイズ

ホリミヤ〜好きな人〜

第27章 クリスマス


「石川くんは進路どうするの?」

「ん‥大学行こうかなって思ってる」

「秀は?」

「俺は就職かな‥は?」

「私さ‥先生になろうかなって」

安田は驚いた

「なんでだ」

「安田先生みたいな先生になりたいなって‥思って///」

「ちなみに科目は?」

「体育教師とかどうかな?」

「体育教師か喧嘩強いもんな‥!向いてると思う!お前に体育教師!運動神経もいいし」

「‥教師はやめろ」

「なんで?先生」

安田はの頭に手を置いた

「俺‥お前らが卒業したら教師やめるから」

「「「え‥?!」」」

たちは驚いた

「どうして!?先生!なんで!?何かあったの!?」
/ 299ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp