第24章 もう遅い
「お‥おはよ///」
「‥顔赤いぞ?平気か?」
「先生!もう出来るから!向こう行ってて!」
は安田の背中を押しそう言った
(照れちゃって‥可愛いな‥の奴)
は朝食を作り安田に持っていった
「はい‥先生」
「ありがとう!今日はパンか!」
「うん‥昨日の夜‥作ったの冷凍してたから‥温めればすぐだから‥」
「へぇ‥まぁ確かにその方が忙しい朝にはピッタリだな!さすが俺の嫁だ」
安田はパンを食べ始めた
「先生‥気早いよ‥まだ嫁になってないのに‥」
「いいだろ?これからそうなるんだからよ‥美味い!」
「ありがとう‥」
はテレビをふと見た
(占い‥今日は8位か‥なんか微妙だな‥)