• テキストサイズ

ホリミヤ〜好きな人〜

第22章 俺の女


少ししてがお風呂から上がってきた

「せんせ‥‥」

安田は寝ていた

は安田の頬をつついた

「先生!お風呂上がったからいいよ!入って!」

「おう‥先食うか?」

「いいよ!先生上がってからで!私待ってるから!」

はテレビをつけた

(‥‥井浦くんと学校明日は一緒に行ったほうがいいのかな‥‥でも石川くんもいるしな‥)

はため息をついた

「なんで‥こうなっちゃったんだろう‥」

は昔のことをふと思い出した

「昔はなんかあった時に安田先生の所に行ってたな‥懐かしいな‥」

は微笑んだ

(安田先生のお嫁さんになろうかな‥)
/ 299ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp