第22章 俺の女

放課後が帰ろうとすると腕を掴まれた

「大澤先生」

「ちょっといいか？」

「嫌です」

は大澤に蹴りを入れようとしたが大澤に止められた

大澤はのお腹を思いっきりパンチをした

「う‥くっ‥‥」

は気を失ってしまった

大澤はにやりと笑った

大澤はを生物室に連れて行った

「まだ起きなるなよ？」

大澤はを椅子に座らせると手足を拘束した

「今からお前は俺の女になるんだ‥」

大澤はの髪に触れた

「可愛いな‥‥お前は‥入学した時から狙っていたんだお前の事を‥」