第2章 安田先生
「先生お待たせ!」
「じゃあな石川」
安田は石川に手を振った
「さん!秀が寂しがってたぞ!」
は足を止めた
「秀が最近構ってくれなくて拗そうって‥」
「明日一緒にお昼食べよって言っといて!石川くん!」
「おうわかった」
は安田の手を握った
「行こっ!安田先生」
「おう」
は安田と屋上に向かった
石川は教室に戻った
「どした?透」
「吉川ー井浦は?」
「なんか生徒会室行ったよ?透も行く?堀達もそこにいるけど」
「俺も行く」
石川と吉川は生徒会室に向かった
生徒会室に入ると騒がしがった
「何騒いでんだお前らは」
「透!」