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ドラマみたいな恋愛なんてあり得ないと思ってた

第12章 浅岡さんそっくりな課長


千夏のあんな幸せそうな顔を見てたら私も浅岡さんに会いたくて仕方ない気持ちが溢れた。


涼介君のマンションからの帰り道、浅岡さんの事を想い涙が溢れて来た。


浅岡さん。。。会いたい。


また浅岡さんの生の歌声が聞きたい。


今頃、どこで何をしてるの?


涙が止まらなくなってしまった。


「あれ?お嬢ちゃん?泣いちゃってどうしたの?」


泣きながらトボトボ歩いてたら酔っ払いの人達に絡まれた。


「いえ、大丈夫です。何でもないんで。」


横をすり抜けようとしたら、その内の1人に腕を掴まれた。


「何ですか?離して下さい」


男達をキッと睨んだ。


「離さないよ〜。俺達が慰めてあげるからさ。」


そう言って引っ張って連れて行こうとされたから反発した。


「止めて下さい。警察呼びますよ」


男達は笑った。


「呼べるんなら呼びなよ」


完全にバカにしてる。


でも力が強い。


「離しててって言ってるでしょ」



浅岡さん、助けて。。。。怖い。
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