第46章 夜の玉木
中村チカコ
「子供が居るの...1人...
あっ...あん❤️そこ〜❤️❤️良ぃぃ〜!!」
マグロ状態の俺の上で腰を擦り付けるチカコ
玉木
「へぇ...名前は?」
"ギシギシギシッ🛏️"
中村チカコ
「んぁ...あん❤️あーーんっ!!
もっとぉーん!!❤️❤️奥にきてぇーー!」
玉木
「おい....」
"パンッ!パンッ!!パンッ!!!"
←チカコのケツを叩く
玉木
「名前は?って聞いてるんだけど。
聞こえてる?」
"ギシギシギシッ🛏️"
中村チカコ
「あーん❤️言うから!
叩くのや、やめないでぇー❤️
名前は...ンッ...源太っていうの....ハァハァハァハァ...」
玉木
「へぇ...歳は...?」
中村チカコは、
男を欲しているのか今の私の命令は
なんでも聞いて下さいます。
順調そのものですね。
中村チカコ
「一歳...あっ❤️
あん!いっ...いぐぅ...いくわぁああん❤️」
玉木
「中村チカコさん、
どうぞ逝ってください(^_^)」
チカコは勝手に果ててゆきました。
"ピロン📹"
←小型カメラ