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五 条 の タ ネ .

第236章 サプライズ結婚式





玉木
「おや、随分と早いご起床ですね!」







五条悟
「僕がソワソワしてるのに勘づいたみたいで

4時から起きてちゃんを待ってたんだよ」









「守。゚゚(*´□`*。)°゚。ちづる!」








お屋敷から勢いよく出てきた

守とちづるが

私が乗っている車に向かって走ってきました。









玉木
「すぐにドアを開けますね」









「ありがとうございます!」









"ガチャ"








玉木さんは素早く車から降りると

私が座っている側のドアをあけてくれました。








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