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五 条 の タ ネ .

第235章 お・も・い・や・り





確かに私、

悟さんと出逢う前から悟さんの奥さんでいる間は

丁寧語が基本だったし女子力高めだった...

なんでこうなってしまったのでしょうか?









玉木
「でも私は、

今の様が好きですよ。

今の様となら

本当の意味で本音でお話が出来そうですから」









「玉木さん(๑>◡<๑)ありがとー」








でも私も玉木さんと同じ感覚です。

実は今の私が最高に好き…








頭花
「確かにな!そうかもな!!」









「ねー(⁎•ᴗ‹。)ネッ」








この感じだと

五条家に身を寄せるのも

なんだか楽しそうな気がしてきました。







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