第235章 お・も・い・や・り
頭花
「あっ…すまんすまん!💦
いつものノリで言っちまっただけだって!
怒るなよ〜」
玉木
「その…
気分を害されたのなら申し訳ございません💦
つい…いえ……
なんと言えば良いか…
こんな楽しそうで愉快なさんは
今まで見た事がなくて
ついイジってしまいました…」
シュンとなる玉木さん
「そっ、そうですよね!ヽ(´o`;
わたし…カナくんと出逢うまで
けっこう普通だったって言うか……」
禪院叶
「え!?普通だった(; ・`д・´)!?ウソダロ」
←本気で驚く人
(カナくん失礼!)
頭花
「いや普通じゃなかったぞ?
片鱗は…あったぜ?」
頭花さんは真顔で私に言います。
「なによ…片鱗って……(˘・з・˘)ぶぅ〜」