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五 条 の タ ネ .

第232章 SMプレイを超えたプレイⅡ





禪院叶
「俺は法で裁く事ができないクズな奴を

依頼されて殺す殺人鬼だ。

美化するつもりわねぇーし、

それでに嫌われても仕方がない。

だが人知れず泣いている人が救われるなら

俺はこの仕事を誇りに思ってる

だから…

呪詛師と言われようとかまわねぇー」









"ビリッ"








そしてそう言うと、

ついに私の谷間に切先を浅くつき

ナイト用のワンピースに斬り込みを少し入れました。









「なっ( ;´Д`)」








禪院叶
「眺めが良い」








私の色白の谷間を涼しい顔をして見下ろしています。










「!!」









(あっ!お気に入りのナイト用のワンピースが!!💦)









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