第231章 SMを超えたプレイ
【21:00】
祐太
「ゴクンッ…ゴクンッ… ( 。- -。)ゴクンッ…」
私のおっぱいを飲みながら半分眠っている祐太。
禪院叶
「寝ながら飲めるってのは凄いな。」
授乳中の私に背を向けながら
"生業"のナイフを磨いている叶さん。
"シャッ…シャッ……シャッ……"
←ナイフを研いでいる音
(まったく、授乳中に
生業のナイフを研ぐなんて💧
隠すつもり無いのね)
「(´・_・`)」
叶さんがそのつもりなら…
「なーに?この…不気味な音…?
おとぎ話の中でしか聞かない感じの不快な音…
いったいカナくんは何をしているの??」
私は叶さんの方を振り向かず
知らないフリをして聞きました。