第226章 ストーカー
たこ焼き店主
「おっ!来たか!!
おはようさん!カナくんの嫁さんと祐太くん!
ほらほらー!とりあえず座敷に荷物置いて
おじさんに祐太をだっこさせぃ!」
「はい(*´∀`*)」
叶さんから亭主さんが祐太に逢えることを
楽しみにしていると聞いていたので、
亭主さんのテンションにも困惑しません。
私は祐太を抱っこ紐から解放させ
暖かいカバーオール型の防寒具も脱がせてあげ
カウンターの外に出てきた亭主さんの元に
連れて行きます。
「どうぞ〜」
私は店主さんに祐太を預けます。
店主
「お〜!なかなかのイケメンだな!!」
祐太
「(。・ω・。)」←イケメン
亭主さんに抱かれた祐太は
元々クリクリおめめを
更にクリクリにさせ亭主さんを見ます。