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五 条 の タ ネ .

第224章 五条家





これには悟さんも驚いたようで

目を見開いています。








(帳を…破ったの??)









ちづる
「ままー!!ちゅいたー!!おかち!!」







ちづるは私の足に抱きつき

お菓子のリクエストです。








「おっ…お腹…すいちゃったのね💧

あっ…もう3時だもんね。

悟さん…ちづるに何か食べさせてください(*´꒳`*)」








なぜちづるが悟さんが降ろした帳の中へ

入れたのか謎ですが

私は静かにこの場を去るためにお菓子は

悟さんに頼みました。








五条悟
「フッ……まだまだ僕にも知らない理解できない事が

まだあったなんてね☝️

子供達の将来が楽しみだよ。

お菓子ね、了解〜」









ちづる
「おかち〜!」









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