第220章 玉木の憂鬱
【玉木視点】
森岡
「やっちゃいましたね〜玉木さん。
様のお手コキを
2回もお受けになられたなんてぇ〜
あーん羨ましい🩷
けど…悟様が知ったら殺されちゃいますね♡」
さんはあの後、
口を抑えて病室を出て行かれてから
戻っていません。
玉木
「貴女が言わなければ
誰にも伝わらないですよ…胸は痛みますが💧」
森岡
「そうですね〜
私が言わなければ伝わらないんですもんねぇ♡
でも…んぅ……良いなって🩷
私も様に犯されたいですぅー
ううん…私が様を犯したいですぅー🩷
だから…1週間以内に悟様の
五条家解体作業が終えられるよう全力で手伝って…
様を五条家にお連れしてください…ね?
そしたら内緒の契約は成立ですぅ〜🩷」
森岡は鼻血を吹き出しながら
私に駆け引きを持ちかけてきました。
玉木
「1週間!?」
(悟様は確か今……
仕事に出ているんじゃ……
はっ…早く呼び戻さなくては!!)