第220章 玉木の憂鬱
玉木
「森岡やめないか。
さんが慣れない愛情表現で
とろけてしまいそうではないですか
少々…羨ましいですが…離れなさい。」
森岡
「もう来ちゃった…
まだ足りないのにぃ……
それにしても元祖様はかわいすぎですぅ🩷
守様のあの可愛らしさも
ちづる様の可愛らしさも
祐太様のあぶあぶな感じも
ここから作り出されたって思ったら……
あーん!女同士だけどヤリたい🩷🩷
私経験ありますから任せてくださいませぇー」
"ブシャーー!!"
←森岡さんの鼻血を吹き出す音
「(๑´ฅωฅ๑)照♡」
玉木
「さん今すぐ
その女から離れて下さい危険です。」