の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
五 条 の タ ネ .
第218章 五条家の脅威
片付けは2人で済ませたから
あっという間に"帰るタイミング"になった。
「そろそろ帰る」
「はい」
俺を送る為に玄関まで着いてくる
気のせいか少し元気が無いようだ。
「戸締りしっかりな」
「はい(´・_・`)」
そんな顔をされると勘違いしてしまいそうだ。
「外までの見送りはいい。
俺が出たら直ぐに施錠しろ」
「はい…気をつけてくださいね。」
"バタンッ"
俺は手早く玄関から出て
(さて帰る前に話くらい聞くか…)
リビングの窓辺にいる2人の元へ向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 5702ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp