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五 条 の タ ネ .

第218章 五条家の脅威





「鍋食べて身体あったまっただろ

冷える前に布団に入った方が良い」







彼は食べたものを片付けながら私に声をかけて

くれました。










「はい」








「寝室は2階か?」










「はい」








「それじゃ連れて行ってやる」










「(´⊙ω⊙`)!」








(連れて行ってやる!?)








まさか…と思いながら

彼を待っていると








"バサッ"









「行くぞ」









私を軽々と抱き抱え2階へ向かいはじめました。










「ごめんなさい💦わたし重たいです💦」








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