• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第218章 五条家の脅威





ゼリーを食べて

雪が降る外をボーッと眺めていると









「鍋できたぞ」









彼は鍋を完成させ

リビングのテーブルに持ってきてくれました。









「取り皿持ってくるから待ってて」











「はい(●´ω`●)」










(待ってますぅ!いつまでも〜)








彼は黒髪で切れ長の目をしていて

程よく筋肉もあって…

とてもこんな繊細なお鍋を作れるような

繊細さは感じないけれど

料亭で出されるような鍋を目の前に

人を見た目で決めたらダメだって気付きました。









「ほらもってきたぞ。一緒に食おう」










「はい(๑>◡<๑)」









/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp