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五 条 の タ ネ .

第216章 VS.





"フワッ"







すると生温い風が吹き…

その後はシーンとした暗い空間が広がっている

だけです。








ちづる
「ばばいちたねー」








ちづるは嬉しそうに私を見上げます。









「お兄ちゃんが祓ってくれたのね。

守、ありがとう!」








「別に…(#¬_¬)

アイツら雑魚だったし…」








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