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五 条 の タ ネ .

第215章 名無しの使用人






「……たっ…大変!!!」








"シュタッ!"









私は座っていたベンチから立ち上がりました。









五条家使用人
「今度はなんですか…」









「ロッカーの中に

解呪師さんから渡された

呪術師を再起不能にさせる石が入っていたんです!

もしかしてそれに触れてしまいましたか!?💦」








結構大きな声で使用人さんに聞いたので

周りの方が私達を見ます。








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