• テキストサイズ

五 条 の タ ネ .

第213章 1人の朝





黒服
「カメラをお持ち致しました!」









ロイ
「なっ…!!」










「!!」









今度は違う黒服さんが

間髪入れずに来てくれ

酷い事をされずにすみました。







黒服
「シャンパン一億円分とのお写真は

このボックス席では難しいので

店舗中央にどうぞ!」








(はぁ…良かった……ボックス席は怖いわ……)








ロイ
「…んぅ……いい!!

お写真撮らなくていい!

お金は払うから僕は帰る!

まま!見送って!!」









「えっ…うっ…うん( ´͈ ᵕ `͈ )行こっか…」








ロイくんは

私からのクリスマスプレゼントを受けてると

支払いも済ませ帰って行っていきました。








/ 5671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp